格安SIMに乗り換えるときに意外と見落とされやすいのが「スマホの保証はどうなるのか」という点です。ここでは、乗り換え後に保証がどう変わるのか、最低限知っておくべきことだけを整理します。
格安SIMに乗り換えるとキャリアの端末保証は使えなくなる
ドコモ・au・ソフトバンクの端末保証は、キャリア契約が前提のため、格安SIMに乗り換えると基本的に利用できなくなります。
例:
- ドコモ:ケータイ補償サービス
- au:故障紛失サポート
- ソフトバンク:あんしん保証パック
これらはキャリア契約と紐づいているため、乗り換え後は保証対象外になります。
例外的に保証が継続するケース
1. AppleCare+ に加入している場合
iPhoneの場合、AppleCare+ はキャリアに依存しないため、格安SIMでも継続して利用できます。
2. メーカー保証期間内(1年)
購入から1年以内であれば、メーカー保証がそのまま使えます。
3. 楽天モバイルの端末保証は継続可能
楽天モバイルで購入した端末保証は、楽天モバイル回線を使い続ける限り有効です。
乗り換え後に保証がなくなると困ること
1. 故障時の修理費が高額になる
画面割れやバッテリー交換など、保証なしだと費用が大きくなります。
2. 紛失・盗難時の負担が大きい
キャリア保証のような交換サービスが使えません。
3. 中古端末を使う場合はリスクが増える
保証がないため、故障時は全額自己負担になります。
乗り換え前にやるべきこと
1. 現在の保証内容を確認する
キャリア保証がどこまでカバーしているか確認します。
2. AppleCare+ の加入状況を確認する(iPhone)
加入していれば、乗り換え後も安心して使えます。
3. 必要なら民間のスマホ保険に加入する
月額数百円で加入できる保険もあり、キャリア保証の代わりになります。
乗り換え後の現実的な選択肢
- AppleCare+(iPhone)
- メーカー保証(購入1年以内)
- スマホ保険(モバイル保険・スマホ保険など)
- 保証なしで使う(中古端末の場合は注意)
まとめ
格安SIMに乗り換えるとキャリアの端末保証は基本的に使えなくなります。iPhoneのAppleCare+やメーカー保証は継続できるため、必要に応じて保険を検討すると安心です。


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