これまでの記事では、速度が安定しやすい格安SIMの選び方や比較、注意点をまとめてきました。
この記事では、シリーズでは扱いきれなかった追加の質問を整理します。
「細かいところがまだ不安」「もっと具体的に知りたい」という人向けの内容です。
Q1. 格安SIMにすると電池持ちは悪くなる?
結論:ほとんど変わりません。
ただし、電波が弱い場所では電池消費が増えるため、生活圏の電波状況が重要です。
Q2. 速度制限に入るとどれくらい遅くなる?
サービスによって違います。
- IIJmio → 1Mbps前後で実用的
- mineo → パケット放題Plusで快適
- povo → 低速モードなし(都度課金)
低速モードを多用する人は、IIJmioかmineoが向いています。
Q3. 格安SIMでも緊急通報はできる?
はい、できます。
ただし、データ通信が不安定な場所では通話品質が落ちる可能性があります。
Q4. 速度が遅いときの対処法は?
- 一度機内モードをオン・オフする
- 混雑時間帯を避ける
- 低速モードを活用する
- 別回線(povoなど)をサブで持つ
Q5. 格安SIMにするとキャリアメールは使えなくなる?
基本的には使えません。
必要な人は、GmailやiCloudメールに移行しておくと安心です。
Q6. 乗り換えは難しい?
結論:手順はシンプルです。
- MNP予約番号の取得(不要な場合もある)
- SIMの申し込み
- SIMを挿して初期設定
初心者でも30分〜1時間ほどで完了します。
Q7. 5G対応のSIMを選ぶべき?
5Gはエリアが限られているため、必須ではありません。
重要なのは、5Gよりも生活圏での安定性です。
Q8. povoは本当に0円で維持できる?
できますが、180日間トッピング購入がないと利用停止の可能性があります。
サブ回線として使う人は注意が必要です。
Q9. 格安SIMに向いていない人は?
- 昼に動画を多く見る人
- オンライン会議が多い人
- 生活圏の電波が弱い人
こうした人は、混雑に強いSIM(mineoプレミアム帯・povo)を選ぶと安心です。
まとめ:細かい疑問を解消すると選びやすくなる
速度が安定しやすいSIMを選ぶときは、
- 昼の速度
- 低速モードの実力
- 生活圏でのつながりやすさ
- 上り速度の安定性
- プランの仕組み
これらを理解しておけば、初心者でも安心して選べます。
次の記事では、速度が安定しやすいSIMの「2026年おすすめランキング(用途別)」をまとめます。
追加の疑問を整理したあとに、動画・通話・ライト利用・海外利用など「用途別」に最適なSIMも一覧で確認しておくと判断しやすくなります。


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