povoの128kbpsは「最低限の通信ができる速度」です。実際に使ってみると、できること/できないことが明確に分かれます。先に結論だけまとめると、連絡手段や軽い検索は問題なく、画像や動画はほぼ読み込めません。
128kbpsでできること・できないこと
| 項目 | 結果 | コメント |
|---|---|---|
| LINEテキスト | ○ | 送受信は問題なし |
| メール(テキスト) | ○ | 添付は時間がかかる |
| Web検索 | ○ | 文字中心のページは読める |
| 天気・ニュース | ○ | シンプルなページは問題なし |
| Googleマップ | △ | 現在地は出るが地図表示が遅い |
| SNS(文字のみ) | △ | 画像表示は遅い |
| YouTube | × | ほぼ再生不可 |
| × | 画像・動画ともに厳しい | |
| アプリ更新 | × | 数百MBは現実的でない |
実際の速度(実測値)
実測値は「0.12〜0.15Mbps」でした。文字中心のページは5〜10秒で読み込めますが、画像が多いページは読み込みが進みません。
128kbpsと1Mbpsの違い
povoの128kbpsと、他社でもよく使われる1Mbpsは体感が大きく異なります。
| 項目 | 128kbps | 1Mbps |
|---|---|---|
| Web検索 | ○ | ○(体感は高速) |
| 画像表示 | × | ○ |
| Googleマップ | △ | ○ |
| YouTube | × | △(360pならギリ) |
| SNS | △ | ○ |
| 実用性 | 最低限 | 普段使い可 |
1Mbpsは「普通に使える低速」。128kbpsは「連絡手段だけ確保する低速」です。
128kbpsが遅く感じる理由
128kbpsは、現代のアプリに必要な通信量に対して明らかに不足しています。特に画像・動画が多いサービスでは読み込みが追いつきません。混雑時間帯は体感速度がさらに落ちます。
povoを快適に使うためのポイント
- 必要なときだけトッピングを購入する
- 自宅ではWi-Fiを併用する
- 画像の少ないアプリを使う
まとめ
povoの128kbpsは、連絡手段や軽い検索なら問題なく使えます。一方で、画像や動画が多いアプリはほぼ読み込めません。用途を割り切りながら、必要なときだけトッピングを使うのが現実的です。
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